スペアリブ作ってみたよ

その昔食材サイトを代行で運営していた時に作ったスペアリブですね。

調理方法は毎回ですが今回も自己流です。ちっと手間をかけた調理なのでお時間があれば試してみてください。

スペアリブがこの状態で売ってる事あんまりないけどw

 

リブ等の部位には血がついている場合がありますので、調理する際には1回洗って血を洗い流します。この量で大体1kg程度です。

スペアリブはそのままタレに漬け込んで焼いても良いんですが、煮込むことで肉の離れが良くなり、余分な脂が落ちますし、軟骨も美味しく食べる事が出来ます。多少手間はかかりますが二時間程度で出来ますので、まずは煮込んで調理することをオススメします。

 

んで煮込むことにするわけですが、最初にアクやら余分な脂やら臭みやらを飛ばすため下茹でします。私は下茹での際にお湯にちょっとだけ塩を入れます。意味があるのか分りませんが何か意味がありそうなので(笑)。下茹でが完了したらザルに上げておきます。

 

イノシン&グルタミン効果を得るために、お肉を煮る時には野菜がかかせない訳ですが、別に冷蔵庫にある野菜で使えそうなのがあれば買いに行く必要は無いと思いますよ。最低限、にんにく・しょうが・たまねぎ等があれば作れます。あれば入れておきたいのがセロリ・白ねぎ・りんごという感じでしょうか。りんごとセロリは香り付けにもいいですし、煮汁をソースにしますので入れておくと非常に味が良くなります。今回は冷蔵庫にブロッコリーの芯とパプリカがあったのでそれを使いました。追記ですが、にんにくは必ず国産のものを使用してください。青森産が美味しいです。中国産は安いので買いやすいですが、味と臭いがエグいのでオススメできません。

鍋に水を入れて沸かしまして、材料をぶちこんで、その中にお酒をゆっくり鍋にそって三回しほど入れていきます。後は二時間ほど煮込みます。水分が蒸発してお肉が出てきたら水を足したりすればOKです。お肉を爪楊枝等で刺してプスプスできれば煮込みは完了です。とろける系お肉が好きな方はもうちょい(4時間くらいかな)煮込んでも良いと思います。

煮込みが完了したら煮汁でソースを作りますので、お肉を鍋から出しておいてください。


煮汁は二段階で煮詰めます。最初は漬け汁にする為に、次はグリルをする時にお肉に塗る為です。煮込んだ野菜をフードプロセッサーなどでペースト状にして煮汁の中に加えます。煮汁には、しょうゆ・黒こしょう・はちみつ・オールスパイス・パプリカなどを使いました。オールスパイスは入れすぎると香りがキツイので適度でOKです。五香粉などでも良いかもしれませんね。ソースはお好みで作ると良いと思いますので入れるスパイスなどは色々変えてみてください。ソースが出来たらお肉をパレットなどに移し30分~1時間ほど漬け込んでおきます。ラップで密閉すると良いと思います。


漬け込みが完了したらお肉を出してグリルの時に使う為にソースの煮詰め作業に入ります。単純にとろみが出るくらいまで煮詰めれば良いだけですので小鍋などで煮詰めてください。オーブンがあるご家庭はオーブンで、私の家は電子レンジがオーブン&グリル代わりですのでレンジでやってます。そういうのが無ければ魚を焼くところでもフライパンで焼いても出来ますのでケースバイケースでお願いします。

一応電子レンジなどを使う場合は受け皿にお肉がひっつかないように油を少量塗っておきます。ハケがあればハケを使うとよさげですが、無ければスプーンなどでソースをお肉にまんべん無くかけてグリル開始です。


 

大体片側7分~15分程度です。コゲ具合などを確認しながらお好みの具合に焼き色をつけてください。焼いた時に脂が出てくると思うのでそれは取り出したときに捨ててください。片側が焼けたら取り出して、ひっくりかえしてソースを塗り再びグリル開始です。で、両方とも焼けたら出来上がりですね。


さすがに1kgを二人で食べるのは無理があるので、友人を呼んで試食会をしてみました(笑)。かなり好評だったのでこの作り方でも結構いけるみたいです。煮込んでいるのでお肉が柔らかく軟骨もコリコリ食べれます。ソースをかけてグリルすることで香ばしさをプラスできるのでオススメですね。ちょと手間かかりますけどね。

スペアリブはお肉好きにはたまらないので、料理好き・お肉好きな方には是非食べて頂きたい品ですね。美味いですよ。もちろんお供はビールで(笑)


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