味噌汁作ってみたよ

今回は味噌汁の作り方について書いてます。いやね、ほら日本人のソウルフードじゃないですかコレ。日本人といえば、納豆&梅干&味噌汁ですよコンチクショウ。

にも、関わらず、ほんだし使ってみたりとか、こともあろうか出汁入り味噌を使うとかっつー話を最近良く聞くので、それはいかんだろうと思い、今回のエントリーを作成するに至った訳でございます。

ていうか、日本人なんだから、味噌汁くらい真面目に作ろうよ~(
;´Д`) 

今回は、オーソドックスないりこと昆布出汁の味噌汁です。具も豆腐とネギっつー基本形ですね。

まぁ、ネギ切れてないじゃんっていうのはスルーの方向でお願いしまする。


【主材料】

いりこ・昆布・豆腐・ネギ・味噌(米でも豆でも麦でもなんでも)

まず~、いりこですけども、いりこは内臓と頭を取り除いておきます。これはなんでかっつーと、そこに生臭いのが集中してるからです。猫を飼ってる人は分かるかもしれませんが、猫にきびなごを茹でたのとか与えると、見事に頭だけ残してたりします。余談ですけどね。

内臓と頭を取り除くときは、いりこの腹をつまんで、頭の方に向かって引き裂くと良いと思います。

いりこの選び方ですが、腹が割れていないもので、しっかりと乾燥してあるものが良いです。

んで、いりこはそのまま水に漬けてもいいんですが、香ばしさを出したいときは、いりこを空炒りしたほうが良いです。これはだいぶ風味が出るので、面倒じゃなかったらやったほうが良いです。ていうかやりましょう。

ほいで、水にいりこと昆布を入れて、5~7時間放置します。↑の画像は放置後の状態ですね。

んで、放置完了しましたらば、鍋を火にかけまして、沸騰する手前まで温めましたらば、丁寧にアクを取り除きます。沸騰しすぎると余分なものまで出てくるので、1回沸騰しかかったら、火を止めるか弱火にした方が良いです。

んで、出汁が取れたら濾し器などを使って濾しまして、

そこに味噌を溶きいれます。このままだと味噌っかすが残っているので、味噌っかすを取り除く為に、更に目の細かい裏漉し器などで濾すとなおナイスです。

この味噌っかすを取り除くことによって、舌触りが良くなります。

ちなみに、味噌濾し使っても、味噌っかすが↑くらい残ってます。この一手間でだいぶ違いが出ます。

ここまでやったら、再度火にかけて、味噌汁が沸騰しないようにしながら、ぷくぷくと空気が浮かんでくるような状態になったら、具を入れて、具が温まったら、

椀に入れて出来上がりと。

適当に出汁を取ってたり、味噌汁作ってた人は是非試してみてください。全然味が違うから。

ちなみに、うまみ成分の事を書きますと、いりこはイノシン酸、昆布はグルタミン酸になるんですね。

イノシン酸とグルタミン酸は非常にうまみが出るので、この組み合わせがオススメです。

カツオ節もイノシン酸ですけどね。ついでに書くと、椎茸(特に乾し椎茸)はグアニル酸ってのに分類されます。まぁどうでもいいかw


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