ビーフシチュー作ってみたよ

というわけでビーフシチューを作る訳ですが、一応材料を書いておきます。お肉は大体500gもあれば、普通のご家庭ならば充分だと思います。作り方はいろいろあると思いますが、自己流なのでご参考程度にお願いします。本当はブラウンソースとかを作るらしいのですが、とりあえずすっ飛ばしてます(笑)。

ちなみこの作り方で作ったシチューを食べた人は美味しいと言ってますので多分美味しいのだと思います。一応私も美味しいと思ってますので(笑)。

■材料■

牛肉(スネとかそういう固い系のやつが良いです)・赤ワイン・玉ねぎ・人参・ジャガイモ・ホールトマト

デミグラスソース・ローリエ(あれば)・ブロッコリー(好きな人は)・マッシュルーム(好きな人は)

スネ肉を適当な大きさに切り塩コショウをしてフライパンで炒めます。中華鍋使ってますがコレは私の趣味なので放置の方向でお願いします。

一番右の画像は一口大に切ったものを炒めています。私は今回は煮込む肉と食べる肉を分けてます。煮込み時間を長くしたために肉が崩れやすくなりますので、溶かし込む肉と主食にする肉を分けてみました。

主食として原型を留めさせたい場合は、別に炒めて赤ワインで適度な柔らかさになるまで煮ると良いです。その際にローリエとにんにくを入れればなおナイスですね。煮込みで余った煮汁は煮詰めてからシチューの中に入れてしまいましょう。

ビーフシチューは玉ねぎをかなりの勢いで使います。これで玉ねぎ5コ使ってます(笑)。玉ねぎを入れることにより甘さが増すのでオススメですね。後はリンゴとセロリを入れてます。

この玉ねぎは煮込むと消えていきますので、これとは別に食べる玉ねぎを1コ程度をくし切りにして煮込み終了30分前くらいに入れると良いと思います。

玉ねぎが1/4程度になったら炒めた肉を鍋に入れてワインを4/5程度そそぎます。残りは飲んで酔っ払うのもありです(笑)。

ワインを沸騰させてアルコールを飛ばしたらホールトマトを一缶入れます。んで鍋いっぱいに水かスープを入れて強火で沸騰させます。水を入れる場合は固形コンソメなんか入れても良いかもしれません。そこらへんはお好みになると思います。ちなみに私は入れない派です。

強火で煮ていくとアクが勢い良く出てきますので、あらかたすくってしまったら弱火にしてちょこっと煮込みます。

にんじんを入れる場合はこの時に入れると良いと思います。にんじんは一口大に切ると良いでしょう。面取りはしていた方が煮崩れしにくいので良いと思います。

ピーラーを使えば簡単に面取りできるので包丁を使うのが面倒な方はピーラーを使ってみてください。ちなみにピーラーというのは皮むき器のことで、こんなのです。100円ショップに売ってると思います。あると結構便利ですよ。

30分程度煮込んだらデミグラスソースを入れます。ハインツのデミグラスソースが近所のスーパーで売っているので、私は良くそれを使っています。

デミグラスソースを入れるタイミングは個々人様の作り方で色々と変わるみたいですが、面倒臭いという場合はアクを取って弱火で煮込みを開始する時に入れても大丈夫です。量的にはこの鍋で4缶ほどです。作る分量によっても変わりますので、そこらへんは適当に。

薄いと美味しくないので沢山作る場合は3缶くらいは買っていたほうが良いと思います。私は以前ビーフシチューを作るときに2缶しか買っておらず作っている最中にスーパーに走りましたので(笑)。デミグラスソースは半凝固って感じになってますので、煮込み中のスープをボウルとか適当なお皿に入れてデミグラスソースを溶かすと焦げにくく、混ざりやすいのでオススメです。

ちなみにこの時に泡だて器を使って混ぜると非常に早く簡単に混ぜる事が出来ます。ココとはあんま関係無いですが、ベシャメルとかホワイトソースと言われるソースは難しいとか言いますけど、牛乳と炒めた小麦粉混ぜる際に泡だて器を使うとダマにならず簡単に出来るので非常にオススメできる手法です。

んで、これから4時間程度煮こむ訳ですが、お肉がある程度柔らかくなり、炒めた玉ねぎの行方がわからなくなればそこで煮込みは終了します。

じゃがいもやブロッコリーを入れると色合いが良いですし、じゃがいも美味しいので入れる派なんですが、じゃがいもは煮崩れしにくいメークイーンの方を使います。

じゃがいもを入れる時は下調理をして、煮込み終了の30分~1時間前くらいに鍋に入れるのが良いと思います。下調理ですが、じゃがいもは素揚げするか皮ごと揚げると更に煮崩れしにくくなります。

新じゃがの場合は皮も薄く小さいので皮ごと揚げるのがオススメですね。揚げると表面で良くスープを吸ってくれますが、中はじゃがいもって感じなのでお暇があれば試してみてください。これは肉じゃがにも使える手法です。マッシュルームもじゃがいもを入れる時と同じタイミングで良いと思います。

ブロッコリーを入れる場合ですが、ブロッコリーは煮込むと非常に色が悪くなりますので、別茹でして後でのせるのが良いと思います。溶かし込みたいという方は溶かしこむブロッコリーと見た目に映えるブロッコリーに二種類で攻めると良いと思いますよ。

溶かすお肉とは別に、食べる系でお肉を別茹ででしている場合は、味を絡める為に煮込み終了30分前~1時間前にシチューを煮込んでいる鍋の方に入れると良いと思います。

んで出来上がりはこんな感じですね。主食とするお肉は鍋から出して取り分けるときに切って食べます。

ちなみにコレは2日目の状態になります。カレーを作ったときにも書きましたが、煮込み料理は冷蔵庫などで保管すると味がまとまりますし、味に深みが出ますので出来れば作って3日目・4日目に食されると良いと思います。初日から食べて味を比べると断然違いますので、お疑いの方はお試しになられてください。煮込み料理は5日目が最高です(笑)。

味を出す為にスジ肉を使っても良いと思います。スジは味を出す為に使い、スネは味を出して主食として食べる為にというバリエーションもありですね。

ビーフシチューはパンに載せて食べたり、ご飯に載せてハヤシライス風にしてみたり、パスタとからめたり、グラタンにしてみたり色々活用出来るので大量に作っても使い道があってよさげです。何かのお祝いとか、「今日はちょっと頑張ってみようかな」とかいう時にオススメの料理です。


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